新潟競馬場の特徴とは?芝・ダートコース別の特徴と配当傾向をご紹介

新潟競馬場の特徴とは?芝・ダートコース別の特徴と配当傾向をご紹介

 

「新潟競馬場の特徴を知りたい!芝やダートコース別の配当の傾向も気になる」

 

中央競馬の開催場は全国に合計10場あります。

これまで東京競馬場・中京競馬場の2つをご紹介してきました。

 

まだまだ競馬場というのは多くあり、出来れば全ての競馬場の基礎知識を覚えておきたいですよね。

今回は全10場の内の1つ、名物レースでお馴染みの新潟競馬場にスポットを照らしていきましょう。

 

新潟競馬場は、中央競馬でも数少ない、左回りコースとしても有名です。

中央競馬の左回りコースの競馬場は、東京競馬場、中京競馬場そして今回ご紹介する新潟競馬場の3つのみになります。

 

みなさん新潟競馬場と聞いて一番最初に頭に浮かぶものって何でしょうか?

競馬ファンの大多数は共通でみなさん『アイビスサマーダッシュ』と答えると思います。

 

ここでしか見れない名物レースが開催される新潟競馬場についてより深く知りたくないですか?

ということで今回は、新潟競馬場の特徴とは?芝・ダートコース別の特徴と配当傾向をご紹介していきます!

 

新潟競馬場の最大の特徴とは?主な重賞レースと配当傾向をご紹介!

新潟競馬場の特徴とは?芝・ダートコース別の特徴と配当傾向をご紹介

 

東京競馬場や中京競馬場は直線が長い事で有名と以前ご紹介致しました。

そんな東京競馬場、中京競馬場を遥かに超える直線の長さを持つのが新潟競馬場になります。

 

中央地方を含めたすべての競馬場の中で1番長い直線、これこそが新潟競馬場の最大の特徴です。

内回りコースの直線距離は358.7mとごく普通ですが、外回りコースの直線距離は658.7mと日本でもっとも長い距離です。

 

そして直線1000mというコースもあり、これは日本では新潟競馬場でしか見る事が出来ません。

まさにこの直線1000mのレースは新潟競馬場の名物です。

 

そして長い直線がある事、内回りコース・外回りコースも用意されている事から芝コースのレースにおいては様々な距離が設定されています。

ではG1競走もあるの?と思う方多いと思いますが、実は新潟競馬場ではG1競走は開催されません。

 

ならG2競走は?となりますが、なんとG2競走も新潟競馬場には存在しません。

新潟競馬場での最高格付けレースは、G3の競走になり、その数も合計7つと少ないです。

 

新潟競馬場の主な重賞レースと配当傾向

 

新潟競馬場の最高格付けレースはG3競走と先ほどご紹介致しました。

ではどのようなG3競走があるのでしょうか?

 

新潟競馬場では現在、

  • 新潟大賞典
  • アイビスサマーダッシュ
  • 関屋記念
  • 新潟記念
  • 新潟2歳ステークス
  • レパードステークス
  • 新潟ジャンプステークス

の7つが重賞競走として施行されています。

 

新潟競馬場は、真夏に開催される競馬場としても有名で、競馬において夏場というのは、春結果が振るわなかった馬が多く出走してくるシーズンとなるのです。

その為、下級条件のレースが多く、更にはハンデ戦も多くなる為、上位人気馬での決着もありますが、人気薄の好走もよく見受けられます。

 

そして外回りコースは日本一長い直線ですので、逃げ切り勝ちをする馬は多くなく、逃げ馬が不利な傾向にあり、逆に差し馬には絶好の競馬場と言えるでしょう。

このことから人気上位馬の差し馬はもちろん、中間・下位人気馬の差し馬でも十分好走の余地があるので、平均的な配当としてはまずまず良い配当になる傾向があります。

 

内回りコースや直線1000mなどでは一概に差し馬有利とは言えないのでご注意ください。

そしてコース毎の紹介ではありますが、年間を通しても施工回数の少ない、障害レースに関しては申し訳ないですが今回除外とさせていただきます。

 

新潟競馬場【芝コース】の特徴を徹底!距離別コースの特徴とは?

新潟競馬場の特徴とは?芝・ダートコース別の特徴と配当傾向をご紹介

 

ここまで大まかに新潟競馬場の特徴や重賞レースをご紹介してきました。

G1競走が組まれていない競馬場でもこれだけ魅力があります。

 

みなさんも更に新潟競馬場の知識を覚えたいですよね。

ここからは新潟競馬場の各コース、各距離の特徴を徹底解説していきます!

 

新潟競馬場【芝コース直線】の特徴

 

新潟競馬場の名物、直線 芝1000mの特徴は、差し・追い込み馬が比較的有利という事がまず1つ。

そして1番の特徴は、内と外では相当な差がつく事です。

 

競馬というのは出来るだけ距離ロスなく走る必要がある為、どの競馬場でも内柵に沿って各馬走っていますよね。

内柵に沿って全レース全馬走るわけですから、競馬場の芝コースというのは、内側からどんどん芝が荒れていきます。

 

開催終盤になってくると内側はもうデコボコしていて、とても走り辛くなってくるのです。

その為、直線1000m戦では外回りコース合流地点までは、ほとんど荒れていませんが、そこから先は他条件のレースでも使われる為、内側が凄く荒れています。

 

ですので、直線1000m戦ではスタート後にほぼ全ての馬が外に外に走っていくのです。

それだけ内枠が厳しいレースという事なんですね。

 

ですので新潟競馬場の直線 芝1000mのレースでは、外枠の差し・追い込み馬を中心に考えていくと予想がしやすいと思います。

内枠が厳しいレースではありますが、2,3着目でしたら内枠でも十分に可能性があるので、臨機応変に予想しましょう!

 

新潟競馬場【芝コース内回り】の特徴

 

続いて新潟競馬場の内回りコースで行われる各距離毎の特徴をご紹介していきます!

 

『内回りコース』

  • 新潟競馬場、芝1200mの特徴は、かなり平坦なコースなことから、全体的にバランスが取れていてさほど有利不利が無いです。若干差し馬が有利なレース展開になる事が多い傾向にあります。
  • 新潟競馬場、芝1400mの特徴は、1200mとほぼ変わらないですが、こちらは先行馬が比較的好走しやすい傾向があり、ダイワメジャー産駒なども好成績を挙げています。
  • 新潟競馬場、芝2000mの特徴は、逃げ・先行馬が残りやすい緩いペースになる事が多いです。しかし、一瞬のキレがある差し馬も強力で、出走メンバー同士の比較が大切になります。
  • 新潟競馬場、芝2200mの特徴は、非根幹距離という事から、緩いペースになりやすく、逃げ馬を見ながら好位でレースを進められる、先行・差し馬が比較的有利な傾向です。
  • 新潟競馬場、芝2400mの特徴は、2200m同様緩いペースになりやすく、終始後続には厳しい展開が多いです。その為、先行馬が有利な傾向にあります。

 

このように、内回りコースだけでも5つの距離が設定されており、短距離と中距離ではレース展開が大きく異なります。

 

新潟競馬場【芝コース外回り】の特徴

 

『外回りコース』

  • 新潟競馬場、芝1600mの特徴は、直線が長い事から差し・追い込み馬が有利で、外枠でも互角以上の勝負が出来る為、外枠の差し・追い込み馬が好走しやすい傾向にあります。
  • 新潟競馬場、芝1800mの特徴は、1600m同様に差し・追い込み馬が有利で3コーナーから直線に向いた内回り合流地点までアップダウンが続きます。その為、逃げ馬としては難しいレースを強いられる為、スピードある差し馬が好走しやすいです。
  • 新潟競馬場、芝2000mの特徴は、1600m・1800m同様に差し・追い込み馬が有利です。

 

このように新潟競馬場は、内回りと外回りでレースの傾向がまるっきり変わります。

内回りは特に有利不利なくバランスが取れていますが、しいて言えば先行馬が全体的に有利な傾向があるという事。

 

逆に外回りでは、直線が長いことからも、差し・追い込み馬が有利な傾向になるという事が分かるかと思います。

そして名物の直線1000m戦では、外枠の差し・追い込み馬が断然有利という事。

 

これだけ傾向の違うレースが楽しめるのは新潟競馬場ただ1つだと思います。

なお3000mと3200mも施工可能距離ではありますが、過去に開催が無い為、除外しています。

 

新潟競馬場【ダートコース】の特徴を徹底!距離別コースの特徴とは?

新潟競馬場の特徴とは?芝・ダートコース別の特徴と配当傾向をご紹介

 

ここまでで新潟競馬場の芝コースについては完璧にマスター出来たと思います。

これだけ知識を増やしたなら、せっかくの機会なのでダートコースもマスターしてみませんか?

 

ということでここからは、新潟競馬場【ダートコース】の特徴を距離別にご紹介していきます。

新潟競馬場のダートコースは1000m・1200m・1700m・1800m・2500mの5種類が設定されていますが、このうち1000mと1700mは直近では組まれていない為、除外させていただきます。

 

2500mに関しては、組まれたり組まれなかったりで毎年変わる事と、施工回数が少ない為除外とします。

 

新潟競馬場【ダート1200m】の特徴

 

新潟競馬場、ダート1200mの特徴は、新潟競馬場のダートコースの直線は353.9mと比較的長い直線です。

そしてなおかつ平坦なコースとなっています。

 

このことから逃げ馬・先行馬が粘り込みやすいレース展開になりがちですので、予想をする際は、力上位の逃げ馬・先行馬を中心に考えていくとかなり予想がしやすいです。

枠順では外枠が有利な傾向にあります。

 

新潟競馬場【ダート1800m】の特徴

 

新潟競馬場、ダート1800mの特徴は、1200m同様に逃げ馬・先行馬が有利な傾向にあります。

基本的に緩いペースで流れる事が多く、スピードというよりかは瞬発力が必要です!

 

まとめ

新潟競馬場の特徴とは?芝・ダートコース別の特徴と配当傾向をご紹介

 

毎年、新潟競馬名物のアイビスサマーダッシュが開催される新潟競馬場、中央競馬でも数少ない左回りコースながら、日本最長の直線距離を誇る独特な競馬場です。

G1・G2競走の開催こそないですが、直線1000mを始め様々な条件・距離のレースが組まれており、とても面白いですよね。

 

開催時期は夏がメインとなる競馬場ですので、トップホースやトップジョッキーの参戦というのは少ないですが、それでもとても見応えがありますし、ここでしか見れないレースやレース展開が多いですので、お近くに住まれている方は是非1度、新潟競馬場に足を運んでみてはいかがでしょうか?

そして新潟競馬場は、直線・内回り・外回りとコースが豊富でそれぞれ大きく傾向が違う事もお分かり頂けたと思います。

 

是非、今回ご紹介した内容を参考に、これからの予想のお役に立てて頂ければ幸いです。

そして今回のご紹介で、これまで東京競馬場、中京競馬場と来てましたが新潟競馬場も加わったことで、JRA日本中央競馬会の競馬場の中の左回りコースで開催される3つの競馬場をコンプリートしました。

 

左回りコースでは共通点などもあったりしますので、覚えきれてない方は是非もう1度見直してみてください!

ということで今回は、新潟競馬場の特徴とは?芝・ダートコース別の特徴と配当傾向のご紹介でした。

 

 

 

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